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ハゲの歌フラッシュがブーム?

「はげの歌」っていうのが今インターネット上で静かなブームが起こっているのをご存知ですか?
「はげの歌」とは通称で、正しくは「小フーガハゲ短調」というクラシック音楽風なタイトルです。
バッハの「小フーガト短調」をもとに作ったらしいのでパロディタイトルでしょう。
はげの歌の作者はブリーフ&トランクス(伊藤多賀之&細根まこと)という2人組のコミックバンドです。
ブリーフ&トランクス、通称「ブリトラ」で親しまれ、コアなファンが根強くいるそうですが、2001年に解散してしまって、伊藤さんのみ現在もソロ活動中となっています。
このはげの歌は1999年9月1日発売されたブリトラのアルバム『ボクらのエキス』に収録されています。
はげの歌自体が話題というよりは、フラッシュではげ有名人のおもしろ映像が流れるサイトが人気です。
このハゲの歌フラッシュに登場する有名人(ソフトバンクの孫社長を筆頭に、そのまんま東、ケビン・コスナー、小堺一機、皇太子一家、そしてなぜか小泉元総理)からクレームは来ないんでしょうか?名誉毀損とか。
それともやはりハゲという「事実」は否めない?
はげの歌なんてものがあるばっかりに、ハゲの皆さん、お気の毒です。

ハゲの歌の歌詞、知ってます?

はげの歌の歌詞内容は、髪の毛の少ない、いわゆるハゲの人の悲哀を歌い上げたものです。
あまりにダイレクトな内容ゆえ、この楽曲に限り歌詞カードは意図的に記号で埋め尽くされていて、正式な歌詞は公開されていません。
でも、ハゲの歌を聴けばしっかり以下の歌詞が聞こえます。
あ〜な〜た〜は髪の毛ありますか〜(ありますか〜)
ありますか〜(ありますか〜)
ハ〜ゲ、パ〜ゲ、こんなのや〜だ
髪の毛消え去ってゆく〜
ハゲパゲハゲパゲハゲハ〜
あ〜な〜た〜の髪の毛くれますか〜
ハ〜ゲ、パ〜ゲ、こんなのや〜だ
か〜みの毛消え去ってゆく〜
僕たち〜髪の毛な〜い
あ〜なたの〜、髪の毛欲しい〜
そ〜れを僕の頭に植え付け
く〜しでと〜かすの〜が夢
ハゲパゲハゲパゲハゲハ〜
ハゲパゲハゲパゲハゲハ〜
ハゲパゲハゲパゲハゲハ〜
ハゲパゲハゲパゲハゲハ〜ぁ
はげの歌は、インターネット上でたびたび話題に上がりはするものの、未だにカラオケでの配信などは行われていません。
やはりその業界の人の中にも禿げた人が多いので、はげの歌カラオケ化企画は抹殺されているのでしょうか?
地道に口コミで広がったはげの歌。
一回聞くと「ハゲパゲハゲパゲハゲハ〜」が頭の中を回ります(笑)

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ハゲを笑えますか?

はげの歌と言えば、小さい頃に学校で流行った数え歌があったのですが、歌っていた記憶の有る方いらっしゃるでしょうか?
ひとつ左にハゲがある
2つ、不毛のハゲがある
3つ、右にもハゲがある
4つ、横にもハゲがある
5つ、いっぱいハゲがある
6つ、向こうにハゲがいる
7つ、斜めにハゲがある
8つ、やっぱりハゲがある
9つ、ここにもハゲがある
10(とお)でとうとうツルッパゲ!
だから何だ、という内容ですが、子供はこんなしょーも無いことを連呼するのが好きなもんです。
残酷にも、わざと禿げた人の近くに行っては、大勢でハゲの歌を大声で謳っていました。
小さい頃にハゲを笑って歌っていた子供も、今は笑えない状況になっているかも知れません。
他人の視線が、自分の薄くなってきた頭に刺さっていると感じるのは、こんな小さい頃の悪ふざけへのお仕置きなのでしょうか?
なぜか古今東西ハゲはこうした笑いの対象になりますが、はげの歌のフラッシュを見て笑っている若者諸君、あなたは10年後、20年後、ハゲを笑っていられますか?
現代は薄毛の若年化が進んでいるんですよ。
ハゲを笑う者はハゲに泣く事になる、かもです。

Copyright © 2008 はげの歌は小フーガハゲ短調